金曜夜に徹夜したので、土曜日の昼は眠気で何も出来なくて損した気分です。

今日はアクアネタです。

下の写真をみるとわかると思いますが水槽がコケまみれになってしまいました。

コケの発生は観賞魚飼育でもよくある問題のひとつです。

藻類

これは日淡水槽なんですが、27w蛍光灯1日16時間点灯というサイクルにしてあります。

この時点で熱帯魚やっている人からツッコミが来そうなんですが、普通に考えると点灯時間が長すぎます。

コケが出るの仕方ないんですが、やっぱり見栄えは多少気になります。

ここでジョジョ風に


そこで問題だ!この状況でどうやってこのコケを消すか?

3択―ひとつだけ選びなさい

答え①突如今までにない画期的なアイデアをひらめく。

答え②コケ対策に効果的なミナミヌマエビを投入する。

答え③こけは消せない。現実は非情である。

俺がマルをつけたいのは答え②だが、期待できない。

この水槽は肉食のヨシノボリがいるのでエビは捕食されてしまう。


となるとやはり答えは……

①しかねえようだ


ってことだが、そんな方法思いつくわけがねぇーー


答え-③

 答え③

  答え③


現実は非情であるということで、有効な対策はなし。

地道に換水で余分な窒素源を減らすしかないようです。

結局日々の地道な手入れが大事ということでしょうね。